輝き空は紅に沈む
奇跡と信じたい出会いは、
いつも別れは突然訪れるわけで
その手に込めた願いは何処
どうして、置いていくの
朱に染まった人の行く末
柄にもなく一目惚れ
最期にみたキヲク
揺らぐ姿を探して
終焉に響く銃声
回顧に浮かぶ恋
それはただの偶然でしかなかった
息を呑むような苦しみはいらない
愛するが故に嘘をささやく
指先に込められた優しさ
繰り返された死と結末
怠惰する恋愛
匂う果実の薄化粧
照らす月夜の舞踏会
信じる事すら危うかった