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置き去りの花束
紅く染まる手の優しさ
微笑みのパラメータ
言の葉はいつも鋭くて
一人ぼっちの彼岸花
燃え尽きた魂の行方を探して
想いが無くなることはありませんでした、
風に流されてしまえばいいのに
記憶の片隅に埋もれた
語る口は嘘を言う


水珠に映るのは悲しみか
想いは天の川に流れているから
虹色噴水
古の空を見上げて
夢のつづきをもう一度、
時は満ちた、今こそ
私の想いを知らぬなど、
悲しや、哀しや、こんなにも
月にも星にも見せたくない、
いつか満月の下で会おう


魅入られた貴方にひとつ、
戯言に心囚われて
かわいいかわいいあなたへ
ぐらり揺れた視界
面倒なんだそんなもの
だから嫌だったんだ、
苦し紛れの嘘など吐きたくなかった
そして季節は巡りだす
決意は遠い闇の底
消した想いは溢れ出て、


未来というものは未知数で
涙の海に溺れたの
心の琴線、ぷつんと切れて
さよならは言わないで
置いていった思考回路
桜の迷った道果てで
満月を背に笑った男
手を離せば消えてしまうから
君はいつだって笑っていた
かき寄せてかみしめて


すべてはきみのもの
月と星の恋愛事情
この星はどこへいくの
迷った末の嘘つき
さあ、先へ行ってみようか。
可愛げのないキスを
これも君のため、
泣きたくなるような青空
若葉のまぶしい光の中で、
寄り添う影と影




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