射抜く眼差しに抉られ、 花と散るか、はては咲くか 置き去りの姫君よ、 待てど待てど貴方は来ない 何時か、時の果てで会おう
瞳の紅蓮の焔が迸る刹那、 熱情の炎が駆け巡る 燻ぶる我が心を持て余して 燃え上がるような切ない感情に 灯火の如き貴方にそっと、